2026.01.18 07:46そら、くも、ひかり。そして水母 2023‐02‐13 それは一角獣や龍を煎じた、 清濁を併せ持つだけの貧相なヒトから一重。 幾何学の協調性が噛み合い、 奇想天外な旅の者と招き入れる 赤い手鞠、蒼い羽織物、見せかけだらけの人々は着せられ、 老いて露と消える。 土にかえり礎とかす――雨、私の名を呼ばないで 星月夜...
2026.01.17 09:51息災2022-01-01マスキングされたサンセットにフルイドアートを零す。ジュークボックスの、後ろ髪を、きいたのか そうか 罪深し水の色 ふかき 山間にて 手のひらの奥に滴る 血潮の音は、 どうだ(湿度は順当 在り) 慎ましき、春の声あさし 海洋を あしあとの先...
2026.01.15 11:43星廻り沈没船2024-02-17名前を殺した銀の縫い針で純粋で平和な星の生き物の残響などを弾く、その余光。しめやかな案内を聞いて、近くに住んでいて紙ナプキンに重力の連絡先をスケッチしました。ただ、いまにあるのだろうかとふと、異質な梢が熱を吸収できず吹き溜まる場所。すでに波赤く染まったシジマで...